高校生の子どもがいる親御さんによくある悩みのひとつ
高校生の子どもに連絡手段としてスマホを持たせたいと思うが、

結局、どのスマホを選べばよいのかわからない
たくさんのスマホの機種が存在するなかで自分の子供に合うものを探すことは大変です。
物価高により、スマホ本体の値段も高くなる影響から

連絡手段としてだから安いのでいいんじゃない?
と考える人もいるかと思います。
しかし、私は高校生に初めて持たせるスマホは
iPhoneをオススメします!
なぜなら、私は学生時代にAndroidとiPhone両方の使用経験があります。AndroidからiPhoneに変えてからiPhoneユーザーとなりました。
いままでの経験を踏まえて、高校生にiPhoneをオススメする理由、購入方法について解説します。
今後スマホを購入する際の参考になれば幸いです。
高校生にスマホを持たせたときのメリット、デメリットについて解説しているサイトも紹介します。
「高校生がスマホを持つメリット・デメリットやお子様にスマホを持たせる際のルールを解説!」
※MMD研究所
また、高校生が所有するスマホ事情について調べてみました。
<高校生のスマホ使用率>

高校生のスマホ使用率
※令和5年度 青少年のインターネット利用環境実態調査(こども家庭庁)
高校生は、ほぼ100%に近い割合でインターネットをスマホで閲覧している。
<高校生の機種別スマホ使用率>

機種別スマホ使用率
高校生の7割以上がiPhoneを使用していることがわかります。
初めてのスマホはiPhoneをオススメする5つの理由

高校生iPhone
それでは、高校生にiPhoneをオススメする理由5つを紹介します。
①セキュリティ面で安心
Appleはセキュリティ面でAndroidよりも安全と言われています。
理由を以下にまとめました。
②機種変しても操作感が基本変わらない
毎年新しいモデルが出ているiPhoneは、久しぶりに買い替えたとしても基本の操作感は大きく変わりません。
初めてiPhoneを購入したときに戸惑うことはあると思いますがApple製品はユーザーの使いやすさを重視したつくりになっているため、すぐ操作に慣れることができます。
③AirDropでデータ共有しやすい
Apple製品同士でデータ共有するには「AirDrop」という機能があります。高校生は写真、動画の共有などの機会が多いです。高校生のiPhoneシェア率を考えると、お互いのデータやり取りはスムーズにできた方がよいです。
<設定確認方法>
「設定」アプリから「一般」をタップ

設定確認方法
「AirDrop」をタップ

設定確認方法
AirDropの受信設定があるため、「連絡先のみ」または「すべての人(10分間のみ)」に変更する。

設定確認方法
ホーム画面の右上から下にスワイプすると以下のコントロールセンター画面が出てくるので、赤枠のところタップ

設定確認方法
赤枠で囲んだところ全てONになっているか確認する。

設定確認方法
以上で準備OKです。
【送信側】
写真アプリでは、画像を選んで下にある「共有」ボタンタップする

設定確認方法
⇒下の画面が表示されるため、AirDropマークがついたユーザーをタップ、またはAirDropをタップしてApple製デバイス同士で転送ができる。

設定確認方法
【受信側】
受信すると、下図のように通知が来てAirDropによるデータ転送を受信するかどうかの確認がある。

設定確認方法
⇒受信する場合は「受け入れる」をタップ
このとき、Webサイトを受信した場合は「Safari」、写真は「写真アプリ」、アプリのリンクは「AppStore」が開かれる。
④iPadなど、他のApple製品との連携ができる
最近の高校生は、学校でタブレットを使用する機会が増えたことにより、タブレットを個人で持っている人が多い傾向にあります。

高校生タブレット所有率
そのため、タブレットを持つのであれば、iPhoneと操作感が似ておりデータ共有がしやすいiPadを選んだ方が出来ることが多くなり、より便利になります。
ただ、Androidタブレットには、とても安価なモデルも販売されているおり、高校生本人が所有する場合はAndroidタブレットを選ぶ人が多いです。
⑤勉強に役立つアプリが豊富
Apple製品のアプリAppStoreには、多くのアプリがあり勉強に役立つためのアプリも数多くあります。科目に関わらず、勉強全般を通して使いやすいアプリを紹介しています。
iPhoneはAndroidよりも高い!格安スマホではだめなのか?
さきほど、高校生にはiPhoneをオススメできる理由を解説しました。
そこで、多くの人が感じるポイントとして、高校生の親御さんにとっては連絡手段用に購入を検討される方が多いです。そこで、Androidの格安スマホでも良いのではないかと考える人もいるかと思います。
それでは、Androidの格安スマホとiPhoneでは、どのくらいの価格差があるのか?
しかし、安価なAndroidスマホを選んだ場合、多くのデメリットがあることを理解しておいて下さい。以下の内容が、格安スマホで購入前に注意しておかなければならない5つのポイントになります。
①動作が遅くなりやすい
これはパソコンとかと同じで、データの処理速度が現環境に追いついていないためにファイルの読みこみ、ネットの接続など全ての動作に影響してくるためストレスが溜まるようになります。
中古スマホを選んだ際、動作に不満がないか確認しておきましょう。
スマホは使用していく中で、基本的に動作が早くなることはありません。購入時点で動作が遅いと感じる機種を購入することは絶対にやめておきましょう!
②アップデートが対応しなくなる
Androidスマホは、あらゆるメーカーから次々新しいモデルが出てくるため、ソフトウェアアップデートの対応期間がiPhoneに比べて短いです。最悪の場合、ソフトウェアアップデートができなくなるとセキュリティ面、動作に影響が出てきて、アップデートが非対応となった時点でスマホとして使えなくなります。
③カメラやディスプレイの品質が低い
価格が安い分、旧世代のカメラ、ディスプレイの画質になっているため画像、動画の画質は期待できないです。
しかし、ハイエンドモデルのAndroidスマホのカメラはiPhoneより素晴らしいモデルもあるため一概に言えません。
④対応していないアプリが出てくる
新しいアプリが使えない!
さきほどのソフトウェアアップデートの関連で、新しいアプリはソフトウェアが最新のバージョンを前提に作られるため、昔のバージョンでは対応していないため使用できないということが多くなります。
⑤修理サポートが充実していない
メーカー毎、修理する店により料金が変わりますが、例えば画面にヒビが入ったなどの修理は最低でも2万円ほどからです。また、本体が動かなくなって壊れてしまいメーカーに郵送などなると1〜2週間は戻ってきません。
格安スマホは、時間、お金が余計にかかる可能性がある!
格安でスマホを購入したとしても故障、修理の機会が増えることにより余計な出費をしてしまう可能性が高いです。
最初の出費は高額と感じるかもしれません。長く安心してスマホを使うことを考えるとiPhoneを購入した方がコスパの良い使い方になります。
iPhoneとAndroidを使用した経験から解説

android iphone
私は、AndroidからiPhoneに乗り換えたので、今まで使用してきて感じたことを紹介します。
①ゲームなどのアプリ動作が重くなる
Androidスマホは、2年ほどで動作が急に重くなってしまうイメージがありました。
購入した当初はスムーズに動いていたゲームの処理が、2年後には処理が遅くなってしまい起動画面の読み込み、動作に関してストレスを感じていました。友達のiPhoneも使用年数は同じぐらいなのに同じゲームをしていても動作がスムーズで羨ましかった記憶があります。
あと、処理が重たい分、Androidスマホは熱を持ちやすくバッテリーの劣化も早かったです。
②Apple製品同士の互換性がよい
昔、パソコンはWindowsPCを使用していましたが、スマホで撮影した画像などをパソコンに転送する方法が有線でつながないといけなかったり、クラウドに保存して共有しないといけなかったりとスマホとパソコンのデータのやり取りがとても面倒だと感じていました。
その経験から、先にスマホはiPhoneに買い替えて、パソコンもMacbookに買い替えたことで、Apple製品同士のデータ共有の便利さを実感してから、以降Macユーザーとなりました。
高校生でMacbookを持つ人は少ないかもしれませんが、学校の授業などでiPadを持っているならばスマホもiPhoneに揃えた方が使い方も似ており、データ共有もしやすいのでオススメです。
③ソフトウェアアップデートの対応期間が長い
ソフトウェアアップデートの対応期間が長いということは、より長くスマホを使用できるということ。Androidスマホでも格安スマホ、ハイエンドモデルとでアップデート期間が異なるため注意した方がよいです。
Androidスマホを購入する場合は、事前にメーカーのサポート期間をチェックしておく必要があり!
その分、iPhoneは基本どのモデルでも5〜6年という長期間サポートがあり、購入するたびに調べる必要がありません。
④周囲もiPhoneが多いため情報共有がしやすく、使い方もお互いに教えやすい
日本人の多くがiPhoneを使用しているので、iPhoneのことで使い方がわからなかったりしたときにお互いに教えあって助け合うことができるのはメリットだと感じました。
iPhoneは中古でもよいのか?

中古
新品のiPhoneは高いため、中古という選択もあります。
日本では需要があるためiPhoneは値崩れしにくい商品です。
そのため、中古になっても一気に安くなることはないです。それでも新品より中古を選ぶ価値があるのか調べてみました。
iPhoneの中古を選ぶ場合
中古は、筐体の状態も重要ですが、中身のバッテリー劣化も考慮しないといけないです。購入して使用してみると、すぐにバッテリーがなくなる粗悪品の可能性があるからです。
AppleCare+に加入しているかどうかでバッテリー交換費用が発生するかどうか変わります。
iPhone 15 AppleCare+加入料金 ¥23,800/2年間
(Apple認定整備済製品を購入すると製品保証1年間が無料でついてくる)
非正規の修理業者に依頼することもできますが、一度でも行うとApple公式サポート、キャリアでの下取りの対象外となるため注意してください。
iPhoneの中古品を購入する場合は
Apple Store公認の認定中古品、大手の中古商品販売店を利用して購入するようにしましょう!
一世代前のモデルの場合をオススメ
もし、私が中古を購入、そして購入価格を安く抑えるとしたら
1世代前のiPhone購入をオススメします!
理由は以下の通りです。
(例)Apple公式で比較、新品の場合
「iPhone 16 128GB」 124,800円
「iPhone 15 128GB」 112,800円
差額 12,000円
新品で比較した場合、1世代変わると1万円以上の価格差があります。
また考え方によっては、1年で1万円ほどしか値崩れしないというのもiPhoneの強みです。
1世代前のモデルであっても、ほとんど最新機種と機能は変わらないことが多いので、少しでも安く、安心して購入、長く使用をすることを考えるならば1世代前のモデルでもお子さんには充分でありオススメだと言えます。
これから購入するならiPhone 15以降のモデルが良いです。
新規で契約してお得に購入する方法は?
ここまで、高校生の子供さんにはiPhoneを購入することをオススメしてきました。
ここからは、新たにiPhoneを購入する親御さん向けに、お得な購入プランについてキャリアごとにまとめてみました。
大手3社(ドコモ、ソフトバンク、au)
ドコモ

◯U15はじめてスマホプラン
満15歳までの学生が割引されるプランになります。
・5GB/月+5分/回(国内通話)¥1,815 dカード支払い適用後 ¥1,628
・10GB/月+5分/回(国内通話)¥2,695 dカード支払い適用後 ¥2,508
dカード支払いなら-¥170/月が適用されるのでお得になります。最大12ヶ月間、毎月dポイント進呈 1pt=1円として利用できる
・5GBプラン500pt/月 年間合計6,000pt
・10GBプラン1000pt/月 年間合計12,000pt<条件>15歳以下で初めてスマホを持つ人向けで18歳まで適用されます。
<料金>家族内は時間無制限で通話無料、国内通話5分間無料となります。
もし、家族以外で5分以上通話することが多い場合は、「かけ放題オプション(¥1,000/月)」というオプションもあります。
また、ドコモではスマホ購入時に選べる「いつでもカエドキプログラム(2年使用して返却する購入プログラム)」を利用することで月々の端末代支払額を大きく抑えることができます。
2年間だけ学割を適用して使用して、その後は他社の格安プランに乗り換えるという方法もあります。
料金面では、お得に感じる部分は少ないかと思いますが、サポート面は充実しているため安心して使用したいという人にオススメです。
ソフトバンク

◯スマホデビュープラン+ベーシック
5〜22歳の方が対象
・20GB/月 基本料金:¥3,916最初の6ヶ月間 ¥1,078/月、8ヶ月目以降 ¥2,728/月、14ヶ月目以降 ¥3,916/月
家族間の国内通話は無料です。<条件>新規契約(5〜22歳)
<料金>ソフトバンクオンラインにて新規契約の方限定で、端末代を格安に抑えることができるプランがあります。
(例)iPhone 16の場合
本体代総額 ¥145,440
1〜24回 ¥410/月
25〜48回 ¥5,650/月
最初に48回払いで購入をして、2年間使用後に端末を返却します。(24回まで支払いする。)
そうすると¥410✕24=¥9,840となり、最新機種のiPhone16を実質2年間¥9,840で使用できることになるため、かなりお得です。
au

◯スマホスタート応援割
22歳以下の方を対象に各種割引が利用できるプランになります。
・30GB/月 基本料金:¥5,423/月
<条件>「スマホスタートプランベーシック5G/4G」に加入することが必須
<料金>
⇒「家族割プラス:3人以上で加入時 (¥550毎月割引)」
⇒「auスマートバリュー (¥550毎月割引):auのインターネット契約」
⇒「au PAYカード支払い割(¥187毎月割引)」
⇒「スマホスタート1年割(1年間¥1,408毎月割引)」
⇒「スマホスタート応援割(6ヶ月間¥1,650毎月割引)」が適用されると
6ヶ月間 ¥1,078/月、1年間 ¥2,728/月 で利用できるようになります。
また、auオンラインショップで22歳以下の方限定、新規契約でiPhone、Androidスマホを購入すると最大¥44,000割引が受けられる「au Online Shopお得割」というのもあります。
※通話料金無制限プランなどは、別途オプション加入が必要になります。
その他キャリア(ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル)
大手キャリアと違い、一部のキャリアでは通年で学割キャンペーンを実施していません。11月から翌年5月末を目処に終了することが多いです。契約前に確認しておきましょう。
ワイモバイル
◯ワイモバ親子割(受付期間:2024年11月13日〜2025年6月2日)
5〜18歳の子どもと親も割引の対象になります。最大10人まで申し込み可能。
ワイモバ親子割で¥1,100/月の割引
・シンプル2M(20GB)基本料金 ¥4,015/月 ⇒ 割引後¥2,915/月
・シンプル2L(30GB)基本料金 ¥5,115/月 ⇒ 割引後¥4,015/月<条件>
・「シンプル2M/L」を契約している場合に適用、適用期間は13ヶ月
・同一グループの「家族割」にも加入が必要
<料金>その他の割引併用も可能です。
家族割:一人の親と子ども各々¥1,100/月の割引が適用
おうち割:インターネットのソフトバンクAirまたはソフトバンク光を契約して月々の割引が全員に適用
シンプル2S:¥1,100/月 割引
シンプル2M:¥1,650/月 割引
シンプル2L:¥1,650/月 割引
PayPayカード割:ワイモバイルの料金支払をPayPayカード支払いにすると¥187/月の割引が適用
それでは、実際の3人家族を例として計算してみます。
父親:シンプル2M ¥4,015/月
母親:シンプル2M ¥4,015/月
子ども:シンプル2M ¥4,015/月 合計 ¥12,045/月各種割引を全て適用すると
父親:シンプル2M ¥4,015/月 ⇒ワイモバ親子割、おうち割、PayPayカード割⇒¥1,078
母親:シンプル2M ¥4,015/月 ⇒ワイモバ親子割、おうち割、PayPayカード割⇒¥1,078
子ども:シンプル2M ¥4,015/月 ⇒ワイモバ親子割、おうち割、PayPayカード割⇒¥1,078
合計 ¥3,234/月差額 ¥8,811✕12=¥105,732
最初の1年間で10万円近くお得になります。
※家族割とおうち割は併用できないため、最も安くなる料金で計算
ワイモバイルは親子まとめて契約することで、総額の出費を抑えることができるのがメリットです。
UQモバイル

◯UQ親子応援割(受付期間:2024年11月13日〜2025年6月2日)
18歳以下の方とその家族の利用料金が毎月¥1,320割引される。
・コミコミプラン+ 33GB/月 基本料金:¥3,278
1年間 ¥1,320/月の割引、3回線目以降は、さらに¥880/月の割引
国内通話10分/回が無料<条件>
・5〜18歳の子ども、同一の家族割セットグループに加入していること。
・料金プランがコミコミプラン+であること。子ども、親のいずれも対象
<料金> 3人家族の場合
一人当たり ¥3,278-¥1,320=¥1,958
3回線目 ¥1,958-¥880=¥1,078
合計 ¥1,958✕2=¥3,916+¥1,078=¥4,994
差額 ¥9,834-¥4,994=¥4,840
1年間で¥58,080お得になります。
データ量をあまり普段から使用することなく、インターネット環境も揃える必要のない家庭にとっておすすめです。
その他、「SIMのみのりかえ最大¥15,000相当au PAY残高還元」、「UQモバイルオンラインショップおトク割」などのキャンペーンも行っております。
楽天モバイル

◯最強青春プログラム
22歳までの方が対象
・データ、通話(アプリ)コミコミ
3GB/月 ¥858
3GB超過後20GBまで ¥1,958
20GB超過後ギガ無制限 ¥3,058
データ使用量に応じて、料金が変わる設定になります。
※12歳までなら、「最強こどもプログラム」というのがあります。
データ、通話(アプリ)コミコミ 3GB/月 ¥528<条件>
・「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強プラン(データプラン)」を契約
・お一人様一度のみ
・13歳以上22歳以下の方
<料金>
Rakuten最強プラン 3GB/月 ¥968 〜 ギガ無制限 ¥3,168
最強青春プログラム 毎月¥110割引される。アプリ利用で国内通話無料
海外は、毎月2GBまで90以上の国と地域で無料、対象航空会社・機体で機内ローミング開始特典として
・楽天市場の買い物で毎日全員5倍の楽天ポイントが貯まる
・楽天ドライブ50GB無料、写真データのバックアップ用に使える
・NBA、パ・リーグ、ミュージック、マガジンが追加料金0円で楽しめる
もともとのデータプランが大手キャリアより安く、楽天を利用することが多い人に特典が多いことがメリットです。
多くのキャリアを紹介してきましたが、昔に比べてキャリアの選択肢が増えてしまったため悩むことが多いと思います。
新規契約するときは、絶対に実店舗に行って話を聞いてから決めた方がよいです。
いまの高校生にiPhoneを買うならどれか?
いまからiPhoneを購入するならiPhone 15をオススメします!
理由として
まとめ
高校生に持たせるべきスマホはiPhoneをオススメする理由を紹介してきました。
いまの世の中、スマホは必須の世の中になっています。
私の経験上、中古を購入する場合は、Apple Store、大手キャリア、大手中古取り扱い販売店で購入することをオススメします。
私個人の意見として、安価なスマホを購入すると、すぐに不具合が出て購入しなおすことになりお金だけでなく余計な時間もとられてしまいます。
少し高額でも安心して長く使えるスマホを購入することをオススメします!
他にも、iPhoneに関連する記事を紹介しています。
もしよければ、ご覧ください!